Category Archives: 税理士講座

数字苦手な人

こんにちは。
北名古屋市の税理士事務所です。

数字って難しいイメージありますよね。
算数とか数学とかは私も本当に苦手でした。

中には数字を見ただけでも嫌になる人も・・・

ただ、会社をやるにあたって数字は結構付きまとってくるんです。
帳簿や決算書や売上も現金も比率も全部数字で表されますよね。

数字を使ってなんとか一人であれもこれもやってみたものの、分からないことも分からない。
特に数字に対して苦手意識がある人は特に分からないし、多分見たくもない。

そういう時に会社の状態や内部をちゃんと説明してくれるのが税理士です。
分からないことを分からないままにしていてもやっぱり分からないし、分からないお金を払う必要もないと思います。
今のままでいいのか分からないままなんとなく出している確定申告とか、この状態のままでいいのか分からない帳簿とか、なんで払うのか分からないまま払った追加の税金とか。

そういう時に相談できるのが税理士です。
ただ税理士もたくさんの人たちがいるのでいろいろです。
何を言っているのか分からない税理士もいます。
専門用語ばかりを並べられて分からない、とか「分からなことがダメだ、社長なら勉強すべきだ」という考え方の税理士もいます。

自分にとってどのような人がいいのか考えて税理士選びをしましょう。

数字苦手な人

キャッシュフロー

こんにちは。
北名古屋市の税理士事務所です。

会社を運営していくにあたってお金をまわす、というのはすごく重要なことです。
社員の給与は現金で払わないといけないし、取引先から何か購入した際も掛けで購入したとしても払うときは現金ですし、税金も現金で支払わなければなりません。
「今月現金足りないから隣のこの土地あげるね」と言われて了承する人も会社もなかなかいないと思いますし、税務署は「現金足りないなら仕方なくこの機械もらうよ」とは言ってくれません。

実際に会社を経営してた時は「今使っていいお金」と「今は使ってはいけないお金」を預金ごとで管理していました。
しかし、会社の現金や数字を全く見てない社長は「この通帳にこれだけお金があるじゃないか」と。
「これは今は使ってはいけないお金なんだ、これとあれとこれをこの時に払わないといけない分だから今使うとその時にお金が無くなる」と説明をしても
「ここにお金があるんだからこれを使えばいい」と単純な考えでした。

結局必要な時に必要なお金が無くなって自分たちでお金を出して補てんすることが増えていきました。
これでは自分たちの生活も厳しくなりますよね。

こういう時に第三者の税理士のような専門家に相談すればよかったな、と今でも思ってます。

キャッシュフロー

よく分からないけど払った税金

こんにちは。
北名古屋市の税理士事務所です。

私が会社員として働いていた時です。
その会社は小さな工場で、社員は10人くらいいました。
いわゆる零細企業で家族経営が少し大きくなったような会社でした。

日本の町工場で手作りした商品は海外との取引もあり、資金繰りは厳しかったみたいですが、売上も結構あって利益も結構出ていたようです。
だからなのかはわかりませんが、なぜか毎年税務署が税務調査に来ていました。

そして毎年社長は「よく分からないけど税金追加で払った」と言っていました。
私からしたら「なんで分からないものを払うのか」さっぱりわかりませんでした。
「なんで払ったんですか??」と聞くと「払えというから払ってやった」と。
「なんのお金ですか??」と聞くと「分からない」と。

私には分からないお金を払うことに対してすごく疑問を持っていたのですが、一社員である私がどうこう言うことでもないので何も言いませんでした。

ただそれが毎年あったのでその「分からないけど払った」という税金は一体いくらになるのだろう、と今でも不思議ですね。

そもそも毎年決算が間違っていたのでしょうか。
もしそうだとしたならば税理士は何をしていたのでしょうか。

これは極端な例ですがそうならないように会社を守ってくれてちゃんと説明してくれる税理士を選びたいですね。

よく分からないけど払った税金

リスクを考える

こんにちは。
北名古屋市の税理士事務所です。

以前美容関係の会社を立ち上げて一応1年間経営をしていたのですが「あの時これやっておけばよかったな」と思うものがいくつかあるんです。
その中の一つが「リスクを考えること」。
リスクを考えないのは日本人経営の特徴だ、とも言われていますね。

私は2人で会社を経営をしていました。
一人が営業での意思決定を、私は経理的な意思決定をしていました。

私は会社経営が仮にうまくいかなかった時の状況も考える必要性を伝えていました。
それに対してもう一人は「そんなマイナスのことを考えては会社経営なんてできない」と一切リスクは考えませんでした。
「前向きに考える」というような本もいっぱい出ていますからね、そういう考えだったのかもしれないですね。

ただ、これが原因なのかは分からないですが、私は1年間会社をやってて本当に苦しかったですね。
お金の面もスタッフの件もその他取引先の件も含めて全部。

そして最初から想定していたことはやっぱり起きてきましたね。
「だから言ってるじゃない」ということが本当に多かったです。
そんな状態でも起こったことは仕方ない、と。

想定できることなのだから対策をしていれば防げたこともたくさんありましたよね。

私は1年で経営からは外れましたがこれが会社をやってて一番「ちゃんとやっておけばよかった」と思うことです。

リスクを考える

価格競争

こんにちは。
北名古屋市の税理士事務所です。

どの業種にも価格競争ってありますよね。
価格競争と聞くと私は牛丼業界をすぐに思い出しますね。

「吉●家」「松●」「●き屋」の価格競争!!

個人的には「吉●家」が一番好きなんです。
慣れ親しんだ味というか・・・
関西の友人は断然「松●」だって言ってましたね。
「●き屋」が一番!!という人もたくさんいますね。

まぁ牛丼は「吉●家」でも「松●」でも「●き屋」でも好みだからいいんです。

ただ何か守るものがある場合やすごく重要な事柄の場合は安易に安いものを選ぶのは個人的にはおススメしないですね。

税理士事務所の業界にも価格競争はあります。
いろんな税理士がいるから税理士事務所もいろいろだしそこで働く人もいろいろです。

分からないから何でもいいや!と思うのも分かりますが、分からないことだからこそちゃんと聞ける税理士を選んだほうがいいかと思います。

「よくわからないけど税金払った」とか嫌ですよね。

「プランAだったらA`になるしプランBだったらB`になるけどどっちを選びますか」などの選択肢があるならほしいし「●●だから○○って結果になります」とかの理由も分かるように説明してもらいたい。
専門用語ばかり並べられて分からない!!

会社をやると法人にも社長にもお金って本当に必要になってくるし大切なんです。
私は会社員の時代よりも本当に大切に思えました。

大切だからこそ変なものには使いたくない。
税理士にお金払ってるのに何もしてくれない、というのはいくら安いからと言っても嫌ですよね。

そういうことがないように税理士を選んでほしいと思います。

価格競争