おはようございます。
今日は、３日ぶりに事務所へやってきた税理士の永江です。
今日は、午後お問い合わせいただいたお客様のもとへ訪問し、
税理士を探しているということだったので、当事務所の特徴
を伝えてこようと思います。
今まで、出張はしていなかったので・・・
出張時に説明するための資料がない！
（PCで画面見てもらいながら説明してしまうので）
というわけで、午後の出張までに資料を創ってしまおうと
思います。
こういう時間が限られた中で創ってしまう！
というのは得意ですｗ
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おはようございまうｓ。
今日は、朝神社で参拝してから事務所にきた税理士の永江です。
朝から気分がすっきりしました♪
GWがあけましたね。
今日は、事務所へくる途中、GW中よりも交通量がだいぶ増えて、
いつもにもどったなぁ～、という感じでした。
今日は、午後に知人から紹介いただいた方が事務所へ来ていただける
ことになってます。ありがたいことです。
ちょっと違うところに時間を使って、記事更新頻度が落ちていたので、
またペースを通常にもどして更新していきたいと思います♪
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投稿テストです。
このページには、桑名市の法人実効税率を記載予定です。
Wikiからの転載です。各種税率を三重県・桑名市バージョンで拾えば出来上がります。
今後作成予定です。
本来であれば、法定実効税率は、法人税率、事業税率、住民税率を単純に合算した合計税率と一致するはずである。しかしながら、第一に、合計税率の構成主体のうち住民税の課税標準額は、課税所得ではなく法人税額を基礎としている（他の2者は課税所得を基礎としている）。第二に、法定実効税率の構成主体のうち、事業税は、支払事業年度の課税所得算定上損金算入が認められている。これら2点を勘案する必要があるため、実際の税負担率は単純合算値よりも小さくなる。
これらをふまえ、数式で表示すると、以下の算定式が導かれる。
合計税率 ＝ 法人税率 ＋ 法人税率 × 住民税率＋事業税率（住民税率は、法人税率を乗じた影響にとどまる）
法定実効税率 ＝ 合計税率 － 事業税率 × 法定実効税率（事業税率は、法定実効税率を割り引いた影響にとどまる）
法定実効税率 ＝ 〔法人税率×（1＋住民税率）＋事業税率〕÷（1＋事業税率）
例えば、表面税率が法人税率：30% 住民税率：17.3% 事業税率：9.6%の場合、法定実効税率は以下の数値となる。
法定実効税率 ＝ 〔0.3×（1＋0.173）＋0.096〕÷（1＋0.096）≒40.86%
おはようございます。
今日のいっぱいは、すジャータのアップルジュースにしてみた税理士の永江です。
久々に１Lのパックをかってみました。
資格取得のための勉強をしていたころ、よく１Lのお茶９８円を購入して
富士ソバで食事をすませながら、水道橋で頑張ってたなぁ～と。
ハングリーだったころを思い出したりしました。
今日も一日、頑張っていきたいと思います！
お客様から宿題をいただいていた事項を調査して、
休み明けに回答できるよう準備です。
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ブログ１日１０記事更新するぞ！！
とはじめてどのくらいたったか。多分２週間くらいでしょうか。
今日、ちょっと効果を感じる出来ごとがありました。
おとといくらいから感じていたのですが・・・
文章を考えなきゃいけないとき、今までよりもスムーズに
言葉が出てくるようになりました！！
これは驚きというか、結構衝撃です。
今、新しいDMをまた創っているのですが、
その文章も今までより思いつきやすくなったし、
HPのプロフィールを修正したのですが、
それもわりとスラスラと迷わず掛けた。
自分の思ってることとかを素直に表現できるようになった気がします。
それはさておき・・・
淳
この時。すなおって読むんですね。知らなかった。。。
今、変換で出てきてしりました。
今日もあとちょっと頑張るぞ！
名古屋市内、春日井市など愛知県全域で営業しております。など
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