高齢な税理士が顧問となっている場合、

・先代の時代から継続して顧問税理士をしてもらっているので変えにくい。
・話があわなかったり、最新の税法などへの追随ができているか不安だ
・顧問料を払っているのに、なんだか相談しにくくて・・・

という不満をよくうかがいます。

現在の高齢な税理士との契約を続けていく場合、

メリットとして

・会社のことをよく知っているので、いちいち説明しなくていい
・関係を荒立てることがない

といったメリットがあると思います。しかし、
デメリットとして、

・節税できる手段があるのに、節税できていない
 (節税方法も時代とともに変化しています)
   
・最新の税法に対応できておらず、申告ミスで税金を払いすぎている

 昔の税理士試験には、消費税法がありませんでした。
 税理士変更で依頼いただいたお客様の過去の決算で消費税の申告が間違っており、
 税金を払いすぎていたケースが実際にありました。

・IT化に対応できておらず、業務効率が悪く、顧問料がムダに高い

 10年前、20年前と比べると、同じ経理や税金の仕事でも、作業時間は大幅に短縮されています。
 顧問料がずっと高いままだ、という場合、IT化に対応できていない可能性があります。

なんとなく、税理士の変更を伝えづらいから、今の関係を続けているという場合は、
是非、3ヶ月間顧問料無料キャンペーンをご利用ください。

3ヶ月間顧問料無料キャンペーンについて

税理士を変更する場合、会社のことを全て把握されており変更しずらい。
また、変更した税理士が期待通りかどうかも分からないので不安だという声もよく聞きます。

お客様の不安を解消するため、当事務所では

現在の顧問契約はそのままで、3ヶ月間だけ当事務所のサービスも利用いただける

「3ヶ月間お試しキャンペーン」をご用意しております。

※ご利用いただいてご満足いただけなかった場合、3ヶ月経過後に、
 3ヶ月分の顧問料を全額返金させていただきます。

 現在の顧問契約もそのまま維持できていますので、ノーリスクで当税理士事務所のサービス
 を体験していただくことができます。