「月次決算を早くしたい」という相談を、たくさんの経営者から受けます。

会社の業績を1日でも早く把握したい、というのは経営者として当然だと思います。

当事務所では、最短で、翌月5営業日目に月次決算の報告を行わせていただきます。
 
現在の税理士事務所の対応が遅く、月次決算が遅れている場合は、当事務所へご依頼
いただくことで、月次決算が早まります。

会社内での月次報告のための体制ができていない場合もあります。

例えば・・・

月次決算は経理部がとりまとめますが、情報は「現場」から流れてきます。
月次決算が遅い理由を経理部へ聞いてみると、

 ・業者からの請求書が届くのが遅い
 ・営業が、なかなか売上の数字を確定してくれない

という回答が返ってきます。

月次決算が遅い会社の多くは、他部門が「経理は自分には関係ない」
「経理は経理部がやるもの」という間違った認識をもっています。
会社全体で、経理業務を実施するという意識が月次決算を
「早く」「正確」に実施することにつながります。

会社内での月次決算を早くするための業務改善から行うことで、
月次決算の早期化を実現します。

この場合、通常の顧問料の他に月次決算早期化のコンサルティングが発生しますが、
確実に決算を早くすることができます。

お見積は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。