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永江税理士へ依頼すると、どうなるのか?

お客様に選ばれている理由

名古屋 税理士事務所

ベテラン経営者の方からも選ばれています!

名古屋 税理士

お客様の半分が税理士変更で選ばれている事務所です。

なぜベテラン経営者から選ばれているのか!?

当事務所を経営のセカンドオピニオンとしてご利用いただい
ているお客様に、なぜわざわざセカンドオピニオンとして利
用しているのか聞いてみました!

【四季料亭助六 女将 中村智景 さま】
「数字はお任せしておけば大丈夫という安心感がもて、事業に集中できています。」
毎月の面談で、自信を持って、計画的に設備投資や人材確保、経費の出費ができるように…>>続きを読む

会社の成長を数字の面からサポートします!

当事務所の活動の一部を紹介します。
左から、中部経済新聞、中日新聞、名古屋市青少年交流プラザ様(起業セミナー講師を担当させていただきました)

お客様の声

【四季料亭助六 女将 中村智景 さま】
「数字はお任せしておけば大丈夫という安心感がもて、事業に集中できています。」
毎月の面談で、自信を持って、計画的に設備投資や人材確保、経費の出費ができるように…>>続きを読む
声
【株式会社華誉商事 王民 さま】
「いつも経営者の立場で、豊富な事例から助言がもらえる。」
初めての起業をサポートしてくれた、弊社にとっては、欠かせない存在…>>続きを読む

【会社を独立し初めて個人事業主となった 幅辰実 さま】
「人に紹介したい!と思う税理士事務所です。」
前の税理士と相性が合わず、年が近く相談しやすい方を探していた…>>続きを読む

セミナー情報

名古屋 税理士
  【第6回 経営者・リーダーのための決算書の基本中の基本】
一日で経営に必要な数字の極意が学べます!
日程 :平成25年10月22日
参加料:13,000円

Wincあいちにて開催。
詳細はこちら→お申込みページ

アクセス

名古屋駅より徒歩3分 住所:名古屋市中村区名駅二丁目45番19号桑山ビル4F

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主な営業エリア

愛知県、岐阜県、三重県、東京都区内

名古屋市、一宮市、春日井市、津島市、刈谷市、豊田市、西尾市、犬山市、江南市、小牧市、稲沢市、東海市、大府市、尾張旭市、岩倉市、日進市、愛西市、北名古屋市、みよし市、あま市、長久手市など中心に営業しております。

無料相談会開催中です!

私たちの事務所では、日々、たくさんのお問合せをいただいております。

・会社を作ったけど、何をすれば良いかわからない
・今の税理士のやり方に不満があるが、どこもそうなのか?
・税務署から謎の書類がとどいたが、どうしたらよいかわからない
・税務署から税務調査の連絡が来て不安だ
・融資を受けたいが、銀行を紹介してほしい
・経営に必要な数字のことを教えてほしい などなど

どんな些細な疑問にもご対応させていただきますので、
お気軽にお問い合わせください。

なぜ無料相談を行っているのか?

一番の理由は、当事務所がお客様にどんなサービスを提供できるか知っていただきたいからです。
無料相談だからといって、出し惜しみしません!解決策を全力でお答えさせていただきます。

そして最後に5分だけ・・・当事務所の宣伝をさせてください(笑)

このような裏?もあり無料相談を行っていますので、お気軽にご利用ください。

無料相談のご利用方法

・初回のご相談は無料です。
・直接お会いして、どのようなことでお困りかうかがわせていただきます。
・お客様からのご相談内容は第三者に漏らすことは絶対に致しません。安心してご相談下さい。

・予約制のため、ご希望の曜日や時間帯をご連絡ください。
・無料相談は、土曜日・日曜日も行っております。

・このページの下に、問合せフォームがあります。こちらへ、どのようなお悩みを抱えているか
ご記入いただき、送信ボタンを押してください。24時間以内に弊社よりご連絡させていただきます。

・お急ぎの場合は、052-589-6806まで直接ご連絡ください。

無料相談お申し込みフォーム

お問い合わせご相談は、無料ですのでお気軽にご相談ください。 お急ぎの場合はお電話にてご連絡ください。052-589-6806

メールによるお問い合わせは、下記のフォームにて承っております。

相談内容
相談料
お願い 仮想通貨関係のご相談はこの問い合わせフォームの上にあるリンク先、もしくはこちらのURL(https://sugoigundam.jp/crypto/)よりお申込みください。このフォームでお問い合わせいただいた場合、返信しておりません。
お名前 (例)山田 太郎
お住いの都道府県 (例)東京都
Eメール
電話番号
お問い合わせ内容
※相談をご希望の場合は、希望する曜日や時間帯(平日10時~18時、土日祝は営業しておりません)をご記入ください。
 メール、電話、ZOOM等での対応となります。

内容をご確認の上、よろしければ下記ボタンをクリックしてください。

24時間以内に、弊所からご連絡いたします。
連絡がない場合は何らかの事情で送信ができなかった可能性があります。
お手数をおかけしますが、再度、39@tax-nagoya.jpまで直接メールにて
ご連絡いただきますようお願いいたします。

小牧市名の由来は、合併前の小牧町に由来しています。

では、小牧町の小牧はどのような由来があるのかというと、次のような由来が残っています。

由来その1.元々小牧山の西麓付近辺りまで海が広がっており、この山を見て船に乗っている人が遠くよりこの山を目標に帆を巻いた事から、この山の名称が「帆巻山」(ほまきやま)と名付けられ、それが転じて「小牧」(こまき)となった。

由来その2.このあたりで中世盛んに馬市が行なわれた為、それに関係する言葉である「駒来」(こまき、”駒”は”馬”を意味する言葉でもある)が転じて「小牧」(こまき)となった。、曳馬、引馬、駒来と呼ばれてこの地名がついたともいわれていますが、はっきりしたことはわかっていないようです。

小牧山の山頂には、小牧山城があります。
小牧山城は、織田信長公が初めて築いた城です。そして、小牧山の南側には信長公による初めての城下町が計画的に整備されていました。

永禄3年(1560年)、桶狭間の戦いで今川義元を破り、また徳川家康と同盟を結んだことにより東からの脅威を取り除くことに成功した織田信長公は、犬山城を見据え、稲葉山城(現在の岐阜城)を遠望できる小牧山に目を向け、居城を移すことを決定しました。

そして、永禄6年(1563年)、小牧山に石垣を伴う城を築き、居城を移しました。